【2026年10月】レンタルサーバーおすすめ比較

レンタルサーバーは「何を載せるか」で選ぶべきサービスが変わります。 公式サイトで確認した料金と仕様をもとに、用途別に整理しました。

最終更新: 2026年10月17日

🖥️ 結論:用途と、自分で触れる範囲で決まる

  1. 1
    WordPress でブログや店舗サイトを作るなら共用レンタルサーバー - WordPress の自動インストールとバックアップが付いていて、サーバーの管理を任せられます。
  2. 2
    自作アプリやゲームサーバーを動かすなら VPS - root 権限で好きなものを入れられる代わりに、OS の更新やセキュリティは自分で面倒を見ます。
  3. 3
    迷ったら無料お試しで実際に触る - 多くのサービスに無料期間があります。管理画面の使い勝手は契約前に確かめられます。

共用レンタルサーバーの比較(WordPress 向け)

「おすすめ」は、WordPress の簡単移行・14日分の自動バックアップ・直接つながる電話サポートの3つがそろうサービスに付けています。おすすめの3社を含め、表の並びは順不同です(料金の安さ順ではありません)。

プラン名月額(12ヶ月契約)初期費用無料お試し容量特徴詳細
おすすめエックスサーバー スタンダード
1,100円/月36ヶ月契約なら990円。2026/11/4 17:00までの新規は初回のみ最大30%オフ(12ヶ月990円・36ヶ月693円。3・6ヶ月は対象外)無料10日間NVMe SSD 500GB
  • ✓WordPress 簡単インストール・簡単移行
  • ✓独自ドメイン永久無料(12ヶ月で1つ・24ヶ月以上で2つ)
  • ✓自動バックアップ 14日分
  • ✓電話・チャットサポート(平日10:00〜18:00)
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おすすめシンレンタルサーバー ベーシック
1,232円/月36ヶ月契約なら1,078円。12ヶ月の通常価格はエックスサーバー スタンダード(1,100円)より高い無料最大10日間NVMe SSD 700GB
  • ✓WordPress 簡単インストール・簡単移行
  • ✓独自ドメイン永久無料(1つ)
  • ✓自動バックアップ 14日分
  • ✓電話サポート(平日10:00〜18:00)
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おすすめConoHa WING ベーシック
2026年10月24日13:40から、緊急メンテナンスのため新規申込の受付が一時停止されています。再開日は未定です(10月25日に公式サイトで確認)。
1,452円/月時間課金の月額上限。WINGパック(一括前払い・途中解約不可)は2026/11/5 16:00までの新規なら12ヶ月970円・36ヶ月659円(キャンペーン価格、2026/10/25 確認)。期間外の WINGパック料金は公式サイトで確認。新規申込の停止中は申し込めない無料なし(初月無料・最大31日)SSD 500GB
  • ✓WordPress かんたんセットアップ・かんたん移行
  • ✓独自ドメイン2つ無料(WINGパック契約中のみ)
  • ✓自動バックアップ 14日分
  • ✓時間課金なら最低利用期間なし
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さくらのレンタルサーバ スタンダード
550円/月年6,600円の一括払い。毎月払いなら660円無料14日間SSD 300GB
  • ✓WordPress クイックインストール
  • ✓バックアップ&ステージング(最大8世代)
  • ✓独自ドメイン無料の特典はなし
  • ✓最低利用期間 3ヶ月
公式サイト
ロリポップ! ハイスピード
1,045円/月36ヶ月契約なら660円無料10日間SSD 700GB
  • ✓WordPress 簡単インストール・簡単引っ越し
  • ✓独自ドメイン永久無料(12ヶ月以上・自動更新で2つ)
  • ✓自動バックアップ(保持日数は非公表)
  • ✓1ヶ月契約あり
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カラフルボックス BOX2
1,166円/月12ヶ月契約の通常価格(更新時)。現在は12ヶ月以上の新規が初回のみ50%オフで583円(終了日は公式に記載なし)。1ヶ月契約のみ初期費用2,200円無料30日間SSD 700GB
  • ✓WordPress 簡単インストール・簡単移行ツール
  • ✓独自ドメイン永久無料(12ヶ月以上の新規で1つ、対象は6種類)
  • ✓自動バックアップ 14日分(別リージョンに保管)
  • ✓電話サポート(コールバック型)
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mixhost スタンダード
1,518円/月更新時の価格。初回の支払期間分のみ968円公式サイトで確認なし(30日間返金保証)NVMe SSD 無制限(公正利用ポリシーの範囲内)
  • ✓WordPress クイックスタート・引っ越し
  • ✓独自ドメインは初年度のみ無料
  • ✓自動バックアップ 14日分・復元無料
  • ✓電話サポートなし
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お名前.com レンタルサーバー RS
1,078円/月別途サービス維持調整費が加算される(割合は公式に記載なし)。36ヶ月契約なら891円無料なし(初月無料)SSD 1TB
  • ✓WordPress かんたんインストール・引っ越し
  • ✓独自ドメイン1つ(登録1円・更新無料、サーバー利用中)+.com 1つ
  • ✓自動バックアップ 14日分
  • ✓最低利用期間なし
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※ 月額はすべて税込・12ヶ月契約時の通常価格です(ConoHa WING のみ時間課金の月額上限)。2026年10月17日に各社の公式サイトで確認しました。 契約期間が長いほど月額が下がるサービスが多く、キャンペーン価格は新規・初回契約に限られます。

VPS の比較(個人開発・ゲームサーバー向け)

「おすすめ」は、最低利用期間が1ヶ月以下(時間課金を含む)で、短い期間で解約しやすいサービスに付けています。

プラン名月額(12ヶ月契約)初期費用無料お試し容量特徴詳細
おすすめXServer VPS 4GB
2,200円/月2GB は新規受付停止中のため 4GB を掲載。36ヶ月契約なら2,035円無料なし(無料VPSは受付停止中)NVMe SSD 150GB
  • ✓4コア・メモリ 4GB
  • ✓Minecraft・Docker などのアプリイメージ
  • ✓転送量無制限(1契約あたり最大100Mbps)
  • ✓最低利用期間 1ヶ月
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おすすめConoHa VPS 2GB
2026年10月24日13:40から、緊急メンテナンスのため新規申込の受付が一時停止されています。再開日は未定です(10月25日に公式サイトで確認)。
980円/月まとめトク(12ヶ月一括・途中解約不可)の更新時価格。時間課金なら 3.7円/時・月上限2,033円。新規申込の停止中は申し込めない無料なしSSD 100GB
  • ✓3コア・メモリ 2GB
  • ✓時間課金あり(最低利用期間なし)
  • ✓Docker・WordPress などのテンプレート(Minecraft はなし)
  • ✓転送量の上限なし
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さくらのVPS 2GB(石狩)
1,738円/月石狩リージョン・毎月払いの月額。年額19,118円の一括払いもある無料2週間(クレジットカード払いが条件)SSD 100GB(200GBに変更可)
  • ✓3コア・メモリ 2GB
  • ✓Minecraft・Docker などのスタートアップスクリプト
  • ✓転送量無制限(100Mbps 共有回線)
  • ✓最低利用期間 3ヶ月
公式サイト

※ VPS はメモリ・CPU・ディスクの組み合わせでプランが分かれます。 表では今日申し込める最小クラス(メモリ 2GB 帯。XServer VPS は 2GB が新規受付停止中のため 4GB)で揃えています。ConoHa VPS は2026年10月24日13:40から新規申込を一時停止しているため、再開までは参考として掲載しています。載せるものが重い場合は上位プランの料金を公式サイトで確認してください。

各社の特徴

エックスサーバー — 迷ったらここ、の定番

WordPress の簡単インストールと他社からの簡単移行が用意されていて、ブログを引っ越すときの手間が少ないサービスです。自動バックアップ(14日分)からの復元もサーバーパネルから行えます。

注意点:独自ドメインを2つ無料にするには24ヶ月以上の契約と自動更新の設定が必要です(12ヶ月契約では1つ)。電話・チャットサポートの受付は平日10:00〜18:00に限られます。

エックスサーバー

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WordPress 簡単移行など、移行・運用の機能がそろう定番サービス

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ConoHa WING — WordPress の初期構築を短く

申し込みと同時に WordPress とテーマまで入れる「かんたんセットアップ」が特徴です。サーバー契約と独自ドメインの取得を同じ画面で済ませられるため、初めてブログを作る人が最初の一日でつまずきにくい構成になっています。

注意点:WINGパックは一括前払いで、契約期間中の途中解約ができません。キャンペーン期間外の WINGパック料金は公式サイトに表示がありません。

ConoHa WING

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GMO 運営。WordPress かんたんセットアップで初期構築が速い

2026年10月24日13:40から、緊急メンテナンスのため新規申込の受付が一時停止されています。再開日は未定です(10月25日に公式サイトで確認)。

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さくらのレンタルサーバ — 老舗の安定感

低価格帯から法人向けまでプランの幅が広く、1996年からサーバー事業を続ける国内サービスです。派手な機能より、コントロールパネルの落ち着いた作りと運用実績を重視する人に向きます。

注意点:独自ドメインの無料特典はなく、最低利用期間は3ヶ月です。WordPress の移行ツールは公式機能として用意されていません。

さくらのレンタルサーバ

老舗の国内サービス。低価格帯から法人向けまでプランが広い

公式サイトへ

ロリポップ! — まず小さく始めたい人へ

入門向けの低価格プランから用意されていて、管理画面が分かりやすいのが持ち味です。趣味のサイトや、アクセスがまだ読めない立ち上げ期に選びやすいサービスです。

注意点:無料の自動バックアップと電話サポートはハイスピード以上のプランに限られ、自動バックアップの保持日数は公表されていません。

ロリポップ!

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GMO ペパボ運営。入門向けの低価格プランと管理画面の分かりやすさ

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シンレンタルサーバー — ディスク容量を重視するなら

エックスサーバー社が運営し、「最新技術を積極的に導入」を掲げるサービスです。ベーシックでも NVMe SSD 700GB で、WordPress の簡単インストール・簡単移行と14日分の自動バックアップは全プランに付いています。

注意点:12ヶ月契約の通常価格は月1,232円で、エックスサーバー スタンダード(1,100円)より高くなります。永久無料の独自ドメインは1つまでで、問い合わせ窓口はメールと電話(平日10:00〜18:00)です。

シンレンタルサーバー

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エックスサーバー社が運営。最新技術の積極導入を掲げ、ベーシックでも NVMe SSD 700GB

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カラフルボックス — プラン変更とリージョンを選べる

全プランが LiteSpeed を採用し、プランのアップグレード・ダウングレードはいつでも可能です。サーバーの場所を東日本・西日本から選べ、自動バックアップ(14日分)は別の地域に保管されます。無料お試しは30日間で、クレジットカードの登録は要りません。

注意点:初回限定割引(BOX2 の12ヶ月契約で月583円)は初回の契約期間だけで、更新後は月1,166円です。電話は折り返しのコールバック型で、受付は平日9:30〜12:00・13:00〜17:30です。

カラフルボックス

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LiteSpeed 採用。プランを上下どちらにも変更でき、地域を選べる

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mixhost — cPanel で管理したい人へ

コントロールパネルに cPanel を採用し、LiteSpeed Cache に対応しています。スタンダード以上はディスク容量が無制限(公正利用ポリシーの範囲内)で、14日分の自動バックアップを別の地域に保管します。

注意点:電話サポートはなく、無料お試しの代わりに30日間の返金保証があります(銀行振込の返金は手数料2,200円)。初回の月968円は初回の支払期間だけで、更新後は月1,518円です。独自ドメインの無料は初年度のみです。

mixhost

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LiteSpeed 採用。cPanel で管理でき、運営できるサイトの種類が広い

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お名前.com レンタルサーバー — ドメインとまとめて管理

契約管理画面「お名前.com Navi」で、ドメインとサーバーを同じ画面から扱えます。サーバー利用中は1つ目の独自ドメインが登録1円・更新無料になり、申込月は無料で、翌月以降の最低利用期間もありません。

注意点:月額とは別にサービス維持調整費が加算され、その割合は公式サイトに書かれていません。機能ページで案内されているサポート窓口はメールだけです。

お名前.com レンタルサーバー

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GMO 系。ドメインとサーバーを同じ管理画面で扱える

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XServer VPS — ゲームサーバーを手早く立てる

Minecraft などのアプリイメージが用意されていて、OS の初期設定を飛ばしてすぐ遊べる状態にできます。root 権限があるので、慣れてきたら自作アプリの置き場にも使えます。

注意点:2GB プランは新規受付を停止中で、今申し込める最小は 4GB(12ヶ月契約で月2,200円)です。無料VPSも新規受付を停止しています。

XServer VPS

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エックスサーバー系列の VPS。Minecraft などのアプリイメージを用意

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ConoHa VPS — 時間課金で短く使える

時間単位の課金に対応しているため、検証環境を数時間だけ立てて消す、という使い方でも無駄が出にくいサービスです。Docker や LAMP などのテンプレートを選べば、サーバー作成と同時に環境が用意されます。

注意点:まとめトクは契約期間中の途中解約ができません。Minecraft のテンプレートはなく、ゲーム向けは別サービス(ConoHa for GAME)の扱いです。

ConoHa VPS

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時間課金に対応。Docker・LAMP などのテンプレートで環境を数クリックで用意できる

2026年10月24日13:40から、緊急メンテナンスのため新規申込の受付が一時停止されています。再開日は未定です(10月25日に公式サイトで確認)。

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さくらのVPS — リージョンを選べる国内 VPS

石狩・大阪・東京からリージョンを選べます。Minecraft や Docker 実行環境などのスタートアップスクリプトがあり、クレジットカード払いなら2週間の無料お試しで契約前に動かしてみられます。

注意点:最低利用期間が3ヶ月あり、短期の検証には向きません。2GB(石狩)は年額19,118円の一括払いで、ConoHa VPS 2GB のまとめトク更新時価格(12ヶ月で月980円)より高く、回線は100Mbps の共有です。

さくらのVPS

石狩・大阪・東京のリージョンを選べる。2週間の無料お試しあり(クレジットカード払い)

公式サイトへ

よくある質問

レンタルサーバーと VPS、どちらを選べばいい?

WordPress や静的サイトを置くだけなら共用レンタルサーバーで足ります。 OS の更新やセキュリティ対応を事業者が担ってくれるので、コンテンツに集中できます。 一方で、Node.js や Python の自作アプリを常駐させる、Docker を使う、 ゲームサーバーを立てるといった用途は root 権限が要るため VPS を選んでください。 詳しくは基礎知識の記事をご覧ください。

独自ドメインはサーバーと同じ会社で取るべき?

同じ会社で取ると DNS の設定が自動で済み、初期設定が楽になります。 ただし更新料はドメイン専業のレジストラと差が出ることがあるので、 長く使うドメインなら更新料まで比べてから決めてください。 別会社で取った場合も、ネームサーバーを書き換えれば問題なく使えます。

契約期間は長いほうが得?

多くのサービスで、契約期間が長いほど月額換算は下がります。 ただし途中解約しても残期間分は返金されないのが一般的です。 初めてのサービスなら無料お試しで管理画面を触り、続けられそうなら 12ヶ月、 確信があれば長期契約、という順で決めると失敗が少なくなります。

他社からの移行は難しい?

WordPress なら、各社が用意する移行ツールか移行代行を使えば、 ファイルとデータベースをまとめて引っ越せます。 つまずきやすいのはドメインのネームサーバー切り替えと SSL の再発行で、 旧サーバーを解約するのは新サーバーで表示を確認してからにしてください。

無料のホスティングサービスではだめ?

静的サイトや小さな Web アプリなら、無料枠のあるホスティングで十分なこともあります。 ただし WordPress のように PHP とデータベースが要るものや、 独自ドメインでメールを使いたい場合は、レンタルサーバーのほうが手間が少なく済みます。

まずは無料お試しで触ってみる

管理画面の使い勝手は、契約前に実際に触るのがいちばん確実です。
各社の公式サイトで、お試し期間の有無と条件を確認してみてください。